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2008年05月24日

博物館見学

こんばんは~ ぽんです~(^^)

今日は名古屋市博物館へ行ってきました。
わたしは着物の柄というか和柄の柄が大好きで、今博物館で江戸の小袖の展示会をやっていると知っていってきました~。

すごいですよね~。江戸時代の布地がいまだにきれいに保存されているなんて~
それにいろんな趣向の着物地があったんだな~っと。

わたしは染付けだけのものよりも、やっぱり刺繍がしてあるものにどうしても目がいってしまいました。
洋風でいうとサテンステッチみたいな感じでしょうか?びっしりと細かく間を空けずにきれいに花の絵とかさしてあったり、ちょっと太目の金糸をグルグル~ってまいてあるようにみえて、一体どうこれをとめているんだろう?とか。
染付け、絞り、刺繍とこの3点の趣向を施してある着物も結構多くて、昔の着物は豪華だな~っと(^^)

全体的に感じたことは、今時の着物よりも小さいな~ってことでした。
やっぱ昔の人は今のひとより小ぶりな人が多かったのでしょうかね~

試着OK

出口付近では、桃山、江戸時代の小袖を現代の布地で復活したものが展示され、試着できるようになってました。
展示してあると結構小さく見えたものが、着てみるとそんなに小さくはないのね~と
試着している人をみて思いました~。


せっかく博物館へいったので、3階ギャラリーも見てみることにしました。
ちょうどこちらでも、友禅染めの着物の展示がされていて、今日は目の保養に最適!(^^)

こちらは現代の着物ということで、やっぱり昔の着物柄とは一味違いました~
いろいろな賞を取っている方たちのがでていましたが、
わたしとしては賞をとっているものよりも、とっていないものの方が好みでした(^^)
やっぱ人それぞれ、いいと思うものがちがうんだな~っと。
そうであるからこそ、いろんなパターンのものができるんだし~とあらためて実感!
なのでどれが良いとか良くないとかではないんですよね~
こういう芸術の世界って~(^^)

わたしはどちらかというとケバイ色のものよりも、淡いグラデーションのかかったものが好きなのかな~っと。
色系もモノクロっぽいものや、あまり色使いのはっきりしてないものの方が気にいりました~
なんかはっきりとした色合いのものは、自分の中で安っぽく見えてしまってね~
ほんと好みというのはいろいろですね~(^^)

ここで、ちょっと疑問を、、、
今日は時代物の着物や現代物の着物をみてきたんですが、
きものの柄あわせってどうやってるのでしょうか?

着物って反物で染め付けますよね?その反物のときにすでにこの部分は袖になるからここからこういう図柄にして~とか考えて染め付けるのでしょうか?
それとも一度無地の反物で着物の形に仮縫いしてから、ここの袖と着物のがらをこうつなぐようにここから~とか染め付けるんでしょうか?
刺繍なんかもちゃんとつながってましたしね~
なんかすごいな~っとそんな部分で感心してみてましたが。

でもね、時々えらくずれている着物のあったんですよね~(^^;
こういうのは仕立てがまずいとかいわれちゃうんでしょうかね~

今日は雨の中でしたが、行った甲斐がありました~
自分も着物の刺繍ができるといいな~なんて思いましたが
もう目がだめですものね~(^^;
もっと若いときにやっぱみておくべきだったな~っと思いました。
今の若い人たちが、こういう伝統的な技術を見てくれて繋いでいってくれると
うれしいんですけどね~(^^)


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